新着記事
-
協会の活動
一般社団法人日本ミャンマー友好協会平成29年度総会を行いました
日本・ミャンマー友好協会平成29年度総会 -
お知らせ
日本ミャンマー友好協会 会報誌160号を掲載しました
日本ミャンマー友好協会 会報誌160号を掲載しました -
経済交流
ビジネスマッチング
2017年3月6日、7日の2日間にわたり、ミャンマーのヤンゴン、マンダレーにおいて開催された「中小企業ビジネスマッチング」が無事終了いたしました。 6日のビジネスマッチングには、日本から当センターを含む14の企業・団体が参加し、来場したミャンマー人5... -
お知らせ
平成29年度 懇親会のご案内
懇親会へ参加ご希望の方は右にある画像をクリックしていただくと、申込書がダウンロードできます。お手数ですが、必要項目を記入し、2017年6月20日(火)までに下記宛にFAXしていただくようお願い致します。 FAX: 046-224-3011 -
旅行
『誤解されている国 ミャンマー』都築 治 (中小企業診断士 )
1 ゴールデン・トライアングル 穏やかな三角地帯 1995 年のとある日、タイ、ラオス、ミャンマーの国境が接するいわゆるゴールデン・トライアングル地帯を中小企業診断士の先達である鈴木基之氏と、氏のご令嬢との3人で旅をした。当地にティーク材造りの... -
旅行
『レド公路、援蒋ルートを行く ~中国の影響を探る~』都築 治(中小企業診断士)
2011 年 3 月 16 日(水)から 27日(日)にかけて、ミャンマーの東北部のカチン州、シャン州を中心に日本ミャンマー友好協会会員の浅野静二君とで旅をした。旅の目的は、中国の経済発展が同地域にどのような影響が及ぼしているかを間近に確認することで... -
旅行
ミャンマー列車の旅 『井口 久生』
経済発展の目覚ましいミャンマーで、取り残されている感があるのが鉄道。いずれ開発の波が押し寄せてくる前に“今の内にのんびり鉄道で旅をしてみよう”という都築専務理事の発案で、下はアラサーからアラエイ(80歳)までのミャンマー好きオヤジが6名... -
文化
パゴダは寺院ではない―パゴダと寺院の違い― 『中小企業診断士 都築 治』
日本国内で刊行されているミャンマーに関する書物や新聞、テレビ等では、ヤンゴンにあるシュエダゴン・パゴダやスーレー・パゴダをほとんどが寺院として表現している。「シュエダゴン・パゴダは、ヤンゴンで一番大きい寺院である」と記している著名人もい... -
文化
上座部仏教の実質
「上座部仏教の実質」のレポートをアップしました。 こちら→上座部仏教の実質をクリックしていただけるとご覧になれます。 -
地理・歴史
考察 ー バマー国軍の反乱『中小企業診断士 都築 治』
(1)バマーを属国化した日本軍 大東亜戦争の末期、バマー国軍は同盟国日本軍に対して反旗を翻した。日本の統治期間の間、日本の兵士の多くが当時のバマーの国民に対してひどい行いをした。正義の味方のはずの日本軍が、とんでもない卑劣漢であったのであ...