日本ミャンマー友好協会とは

一般社団法人日本ミャンマー友好協会は、日本とミャンマー両国間の活発な文化・人材・経済交流を推進することにより、両国間の友好と親善関係の確立に資することを目的として、次のような事業を行っている。

  • 日本及びミャンマーの文化・経済・教育に関する情報収集・分析、啓発、普及等の事業
  • 日本及びミャンマーの当該関連機関・団体又は関係者との交流及び協力
  • ミャンマーからの留学生・研修生及び技術者・専門家の斡旋と受け入れ、並びに在日ミャンマー人に対する協力及び交流
  • 会報の発行及び出版物等の刊行・頒布
  • その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

会長挨拶

一般社団法人日本ミヤンマー友好協会は、1970年、ビルマ戦争から帰国された方々が設立した団体で、ミヤンマー関係の友好団体としては、最も古い団体の1つです。

ミヤンマーは、2011年、民主化への移行が実現し、欧米の制裁解除を契機に、アジアの残された最後のフロンテイアとして、海外の注目を浴びてきました。
2015年には、アウンサンスーチー氏が率いるはじめての民主政権が誕生しました。
日本も官民挙げて、ミヤンマーの経済開発、民主化の推進に大きな役割を果たしてきました。

ミヤンマーにとって、日本は最大のODA供与国であり、経済交流の象徴は、テイラワの工業団地の建設であり、2015年開業以来、内外の多数の企業が立地しています。
トヨタ、スズキも進出しました。
また、ヤンゴンの日本人商工会議所会員数は、400社をこえ、将来の発展に期待を寄せてきました。

こういう大きな情勢の変化の下で、現在の協会へと引き継がれております。
ミヤンマーとの関係は、経済だけてなく、歴史、宗教、文化、生活、人的交流と重層的、多面的で、アジアの他の国と比べても、心を寄せる日本人は多数いると思われます。

ミヤンマー大使館が主催する関係団の集まりには、日本の各地から実に多くの団体が参加します。
これも、一部に限られており、実際は、数えきれないでしょう。

当協会としては、ミヤンマーと日本の架け橋として、何らかの貢献できればと考えています。
そのためには、若い年代の方々の参加が不可欠であり、また、魅力的な活動をしていくことが必須です。

自らアイデアを持ち、夢の実現の場として、参加されることも歓迎いたします。

ミヤンマーは、民主化を推進しさらなる発展が期待されていた矢先に、2020年の選挙結果を不満として2021年2月、軍部によるクーデターが発生し、先行きが全く見えない状況になっています。
この間、民主化を守ろうとする抗議活動が活発し、多くの死者をだしたことは誠に残念なことです。

最近は、生活の困窮に加え、コロナ禍での多くの死者をだすなど不安定な状況にあることが報じられております。
当協会としては、1日も早く、正常なミヤンマーが戻ってくることを祈念しつつ、ミヤンマーの人々の生活への支援を考えていければと思います。

当協会の活動に関し、多くの方々のご支援を賜りたく、お願い申し上げます。

米村 紀幸

主な活動実績 (2015年以前)

  • 1973年 最初の視察団派遣。ネウィン首相、政府要人、鈴木 孝在ビルマ大使を表敬訪問
  • 1975年 日本政府の「遺骨収集団」に協力・参加。バガン地方の地震に対し義援金を寄贈
  • 2001年 日本・ミャンマー商工会議所ビジネス協議会京都開催に際し協賛
  • 2008年 デルタ地帯を襲ったサイクロン「ナルギス」に対し義援金を寄贈、学校建設
  • 2013年 首都ネーピードーの国会議事堂内の大会場で、日緬合作映画「血の絆」を上映する。上・下院議長、各大臣ら約600人が出席。引続き、迎賓会場で晩餐会と交流会を開催

役員

会長米村 紀幸
副会長高松 重信、藤村建夫
専務理事都築 治
常務理事山下 賢一、新美 鉄雄
理事三宅紘一、田中 進、松尾義久、古川健士、イイキン キンチー、伊藤秀以智、角谷猛志、倭 昌輝、三井 優 星山尚淳、キンテッモン、岡 晃市、大澤清二
監事柴崎 等、渡邉 奉勝
顧問山口 洋一、髙橋秀夫
相談役安城 欽寿、池田 正隆
参与湯ノ口俊市郎、浅野靜二

支部一覧

東京本部事務所:東京都新宿区南元町13-3-504 ライオンズマンション信濃町5F
TEL:03-6380-0409

関西支部:京都市西京区樫原角田町1-23
TEL:075-381-2950
MAIL:jmfajapan@gmail.com

三重支部:三重県松阪市飯南町粥見2318-3中央土木株式会社本社(内)
TEL:0598-32-8800

ミャンマー支部:No.37(1F), 164th Street, Tamwe Township, Yangon, Myanmar
TEL : (+95) 9-505-1823