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（一社）日本ミャンマー友好協会＜特別企画＞ 「親日で日本人に似た国民性、相手を思いやり奥ゆかしい性格のミャンマー人は、日本にとっては極めて相性の良い国です。この機会を通じミャンマーをもっと知りましょう。」 2025年2月24日（月）12：00～16：00...

日緬両国の文化交流を通じて相互理解と友好を深めよう ミャンマー映画を観賞した後、日本とミャンマーの青年達が相手国の歌と踊りを披露し合い、その後、会場の皆さまもご参加いただき、両国の歌と踊りをご一緒にお楽しみいただきます。 日時：2024年11月2...

駐日ミャンマー大使館（ソーハン大使）は、本年1月1日に発生した能登沖地震に対して、日本赤十字社を通じて日本円で約1千5百万円を寄贈されました。また、石川県で働いているミャンマー人労働者28名に会い、米、食料品、飲料水、医薬品等を手渡されました...

5月25日（土）、26日（日）に芝増上寺で開催されるミャンマー祭り2024に当協会が出店しますので、お出かけください。 ステージプログラム、飲食ブース、物販ブース、ミャンマーで活動を行うNPO・NGO ブース、企業ブースが出店します。 日時：2024年５月25...

大正2年（1913）、オッタマ僧正との約束でマインゾセーエン、ソーセン、マソ、ラモン、チャントン、男子四人、女子二人のビルマ(現ミャンマー)から日本に初の留学生を祐民は温かく迎え、彼らを教育しビルマに帰国させました。 本年は110年の記念の年になり...

専務理事　都築 治 映画監督で当協会の会長を長く務められた千野晧司氏が、昨年暮12月8日老衰のため亡くなれました。享年91歳、17日で92歳になられるところでした。千野監督の代表作は日緬合作映画「血の絆で、2000年代初頭ミャンマー渡航が簡単でない時期...

日本とミャンマーの交流を深めるためにミャンマー映画の鑑賞会を開催いたします。 上映作品：小さな村の新任教師Tomorrow 作品のあらすじ 1988年反政府活動で多くの若者が犠牲となったあの時代から…現代。ミャンマーのある小さな村に赴任する新任教師がい...

当協会の前会長米村紀幸が、12月9日、大動脈解離により急逝いたしました。享年82歳でした。 13日に家族葬が東京四谷の聖イグナチオ協会にて行われ、協会を代表して藤村会長代行が出席いたしました。 心から哀悼の意を表すとともに、神と共に在られんことを...

（一社）日本ミャンマー友好協会の3つの大きな活動の一つに、日緬の「人材交流」があります。今期、その活動の一環として（公財）近江八幡市国際協会との共催で「多文化まるごと講座・ミャンマー編」を、下記の通り開催する事になりました。 主催者の（公...

会報169号