駐日ミャンマー大使館、石川県で発生した地震に対して義援金を寄贈
駐日ミャンマー大使館(ソーハン大使)は、本年1月1日に発生した能登沖地震に対して、日本赤十字社を通じて日本円で約1千5百万円を寄贈されました。また、石川県で働いているミャンマー人労働者28名に会い、米、食料品、飲料水、医薬品等を手渡されました。
そして金沢市や七尾市、志賀町など、関係機関にミャンマー人を助けてくれたことに対し感謝の意を表しました。
駐日ミャンマー大使館(ソーハン大使)は、本年1月1日に発生した能登沖地震に対して、日本赤十字社を通じて日本円で約1千5百万円を寄贈されました。また、石川県で働いているミャンマー人労働者28名に会い、米、食料品、飲料水、医薬品等を手渡されました。
そして金沢市や七尾市、志賀町など、関係機関にミャンマー人を助けてくれたことに対し感謝の意を表しました。
この記事が気に入ったら
いいねしてね!