ミャンマーでは、4月10日、総選挙結果に基づき、連邦団結発展党(USDP)を中心とする新政権が発足し、大統領にはミン・アウン・フライン国軍最高司令官が選出されました。新政権の閣僚は、軍系8名、文民26名と、形式上は文民が約76%を占めていますが、国軍の影響力も引き続き大きいとみられています。
総選挙および新政権の承認をめぐっては、国際社会の対応が分かれており、ASEAN諸国でも、軍政に融和的であった国と、軍政に距離を置き、総選挙の正当性を明確に認めていない国とがあり、見解が一致していません。このため、5月8日から開催されたASEAN首脳会議には、ミン・アウン・フライン大統領は招待されませんでした。
今後、新政権がどのような政策を示し、国家運営を進めていくのか注目していきたいと思います。
つきましては、下記のとおり、駐ミャンマー日本国大使館の吉武将吾臨時代理大使をお招きし、「ミャンマー新政権の政策と展望」をテーマとする経済セミナーを開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
記
- 日 時:2026年 7月8日(水) 15:00~17:00
- 主 催:(一社)日本ミャンマー友好協会
- 形 式:オンライン方式
- 講演題目:「ミャンマー新政権の政策と展望」
- 講 師:駐ミャンマー連邦共和国、日本国大使館、吉武将吾臨時代理大使
- 参加費:無料
- 参加者:当協会会員および招待者限定
- 参加申込期限:7月 1 日(水)
- 募集人数:50名(事前に必ずお申し込みください)
参加申し込みの方法:下記の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、申し込んでください。

